アインプロス® 補助的療法
当院では製造からご提供の段階まで品質を徹底管理したアインプロス ® (Ainprose)を用いた補助的療法を提供しています。
[治療内容」アインプロス®を用いた補助的療法
※当治療は、自由診療となります。
※ご相談のみの費用:初診料:¥16,500(税込)(税別価格 ¥15,000)[2度目のご相談の場合:再診料¥5,500(税込)(税別価格 ¥5,000)]+相談料15分毎:¥3,300(税込)(税別価格¥3,000)
※一般的な治療頻度・費用:半月~1ヵ月に1回、1回あたり:¥495,000(税込/初診料込み)(税別価格 ¥450,000)
※一般的な治療費用:最低価格¥495,000(税込)(税別価格¥450,000) 最高価格:6回投与:¥2,475,000(税込)(税別価格¥2,250,000)
※日本国内の保険証をお持ちの方が対象の料金になります。
※本治療を受けることによるリスクとして、アインプロス®の投与に伴い、一時的にアレルギー等の副作用が発生する場合があります。
※アインプロス®は、一般社団法人Advalife Scienceで製造しています。
※「アインプロス®補助的療法」は、医療機関・医師の責任の下で医療行為として実施する必要があります。「アインプロス®」自体は、薬機法上の承認を得た医薬品ではありません。
※アインプロス®は、諸外国においても重大なリスクの可能性について明らかな情報はございません。
※アインプロス®と、同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はございません。
※本治療で使用するアインプロスは、日本国内で承認を受けていない未承認薬等です。
日本国内で承認を受けた医薬品・医療機器(生物由来製品に限る)・再生医療等製品を適正に使用したにもかかわらず、副作用や感染等により健康被害が生じた場合には「医薬品副作用被害救済制度」および「生物由来製品感染等被害救済制度」による公的な救済を受けることができます。
しかしながら、本治療で使用するアインプロスは未承認であるため、万が一健康被害が生じた場合でも、上記の公的救済制度の対象とはなりません。
また、国内で承認されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても
承認された効能・効果、用法・用量、使用上の注意事項に従わない使用(いわゆる適応外使用)により健康被害が生じた場合は、原則として公的救済制度の対象外となります。
以上の内容を十分にご理解いただき、公的救済制度の適用外であることをご承知の上で、治療をお受けいただきますようお願い申し上げます。
アインプロス® とは
当院では製造からご提供の段階まで品質を徹底管理したアインプロス ® (Ainprose)を用いた補助的療法を提供しています。
アインプロス®に、細胞は一切含有していません

インプロス®補助的療法(30mL点滴)
実績集計投与数:のべ8000回
(2025年6月時点)


アインプロス®を用いた補助的療法にて変化が求められた症状
- 変形性関節症
- 関節痛
- 腰痛
- ヘルニア
- ぎっくり腰
- 全身のハリ(特に背中)
- 肩こり
- 五十肩
- 口
- 骨折
- 肉離れ
- 痛風
- 指の関節痛
- 神経痛
- しびれ
- 認知症
- 糖尿病性神経障害
- 運動麻痺
- 感覚異常
- 頭痛
- 頭重感
- 倦怠感
- めまい・ふらつき
- 睡眠障害(不眠•寝汗・中途覚醒)
- 慢性疼痛
- リウマチ性疾患
- 創傷治癒の促進
- 術後後遺症の改善
- 免疫低下
- むくみ
- 二日酔い
- 不整脈
- 末梢循環障害
- 動脈硬化
- 心筋梗塞
- 脳梗塞
- 眼精疲労
- 老眼
- 飛蚊症
- 視力低下
- 糖尿病性網膜症
- 肌荒れ
- 白斑
- かぶれ
- 火傷あと
- 脂質異常症
- 高血糖
- 肺炎
- 喘息
- 頻尿
- 尿漏れ
- 勃起不全(ED)
- 不妊
- 更年期障害

独自の製品製造施設
徹底した安全管理と品質管理のもと、20年間、約10万件の培養を伴う製造を無事故で行ってきた独自の製品製造施設で製造したアインプロス®による治療を行っています。
[施設基準]
グレードA (IS05)、国際規格ISO17025認定取得

アインプロス®補助的療法
- 血管再生・血管新生作用
-
動脈硬化などによる血行の途絶に対して側副血行路血管新生など
- 神経細胞修復・再生作用
-
末梢神経の修復など
- 抗炎症作用
-
障害部位(損傷部位・炎症部位)の治癒促進、疼痛軽減効果など
- 活性酸素除去作用
-
渡労回復、生活習慣病予防など
- 免疫調整作用
-
アレルギー疾患など
- 美容作用
-
組織修復作用により二次的なシワやたるみの改善など
アインプロス®に含まれている因子
(トランスフォーミング増殖因子)
上皮細胞や内皮細胞など様々な細胞によって産生され、間葉系細胞の遊走および増殖などの調節に関与する成長因子で、損傷組織の増殖再生を促進。
(血管内皮增殖因子)
血管新生に重要な役割を果たす成長因子で、細胞の分裂や分化などを誘導し、その結果、既存の血管から枝分かれした新たな血管が形成される。
(ドランスフォーミング増殖因子)
細胞増殖、成長、分化や運動性を調節し、細胞組纖の再構築、創傷治癒、炎症、免疫などにも重要な役割を果たす成長因子。
(肝細胞增殖因子)
タンパク質の合成と貯蔵、炭水化物の変換、コレステロール、外生物質の解毒、変性、排出に関与する肝細胞の増殖を促進する成長因子。
(ケラチノサイト増殖因子)
タンパク質の合成と貯蔵、炭水化物の変換、コレステロール、外生物質の解毒、変性、排出に関与する肝細胞の増殖を促進する成長因子。
(インシュリン増殖因子)
細胞増殖・分化促進、タンパク質同化など多岐にわたり作用し、思春期に多く分泌される成長ホルモンによって生成される成長因子。
(血小板由来増殖因子)
上皮細胞や内皮細胞など様々な細胞によって産生され、間葉系細胞の遊走および増殖などの調節に関与する成長因子で、損傷組織の増殖再生を促進。
(線維芽細胞增殖因子)
血管新生、創傷治癒、に関係する成長因子の一種で、広範囲な細胞や組織の増殖や分化の過程において重要な役割を果たす。
(インターロイキン7)
生理活性物質の一つで、細胞増殖を促進し、生存、増殖、および成熟に重要な調節因子。
(顆粒球単球コロニー刺激因子)
細胞の生存および活性化を促進し、多能性造血幹細胞に分化を促す造血成長因、免疫調節因子として機能する成長因子。
(エリスロポエチン)
赤血球の産生を促進する造血因子の一つで、主に腎臓で産生される成長因子。
(抗炎症液性因子)
炎症を抑えるほか、動脈硬化に対する治療薬として着目されている成長因子。
(造血因子)
血小板の前駆細胞の増殖および分化に関与する造血因子で、造血系細胞の産生に重要な因子であると考えられている。
(MMP 阻害因子)
MMP による組織コラーゲンやエラスチンの分解を抑制し、繊維化が生じる事を防ぐ。
※MMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)とは、コラーゲンやプロテオグリカン、エラスチンなどの細胞間にあるタンパク質を分解する酵茶の一種で、異宿発現すると癌や炎症、多発性硬化症や歯周病など様々な疾患の」。発生に関与すると言われています。

アインプロス®の安全性について
- 厳格に管理された施設内での製造
- クリーンルームによる滅菌処理やコンタミネーションの防止

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日本の健康保険証または日本国内の在留カードをお持ちの方

日本の健康保険証または日本国内の在留カードをお持ちでない方

[治療内容」アインプロス®を用いた補助的療法
※当治療は、自由診療となります。
※ご相談のみの費用:初診料:¥16,500(税込)(税別価格 ¥15,000)[2度目のご相談の場合:再診料¥5,500(税込)(税別価格 ¥5,000)]+相談料15分毎:¥3,300(税込)(税別価格¥3,000)
※一般的な治療頻度・費用:半月~1ヵ月に1回、1回あたり:¥495,000(税込/初診料込み)(税別価格 ¥450,000)
※一般的な治療費用:最低価格¥495,000(税込)(税別価格¥450,000) 最高価格:6回投与:¥2,475,000(税込)(税別価格¥2,250,000)
※日本国内の保険証をお持ちの方が対象の料金になります。
※本治療を受けることによるリスクとして、アインプロス®の投与に伴い、一時的にアレルギー等の副作用が発生する場合があります。
※アインプロス®は、一般社団法人Advalife Scienceで製造しています。
※「アインプロス®補助的療法」は、医療機関・医師の責任の下で医療行為として実施する必要があります。「アインプロス®」自体は、薬機法上の承認を得た医薬品ではありません。
※アインプロス®は、諸外国においても重大なリスクの可能性について明らかな情報はございません。
※アインプロス®と、同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はございません。
※本治療で使用するアインプロスは、日本国内で承認を受けていない未承認薬等です。
日本国内で承認を受けた医薬品・医療機器(生物由来製品に限る)・再生医療等製品を適正に使用したにもかかわらず、副作用や感染等により健康被害が生じた場合には「医薬品副作用被害救済制度」および「生物由来製品感染等被害救済制度」による公的な救済を受けることができます。
しかしながら、本治療で使用するアインプロスは未承認であるため、万が一健康被害が生じた場合でも、上記の公的救済制度の対象とはなりません。
また、国内で承認されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても
承認された効能・効果、用法・用量、使用上の注意事項に従わない使用(いわゆる適応外使用)により健康被害が生じた場合は、原則として公的救済制度の対象外となります。
以上の内容を十分にご理解いただき、公的救済制度の適用外であることをご承知の上で、治療をお受けいただきますようお願い申し上げます。
再生医療
厚生労働省に対して第二種再生医療等提供計画を提出して受理されている再生医療等提供計画にしたがって再生医療を提供できる医療機関です。
第二種 再生医療等提供計画提出済
計画番号: